制作工程のコースは2種類あります
リングのデザインによって、
制作の工程が異なります。
「メタルワークコース」と
「ワックスワークコース」がございます。
作りたいデザインがどちらのコースになるのか、
また、体験してみたいのはどちらのコースなのか、
ぜひ一度ご確認ください。
[ Metal Work ]
金属を曲げたり、バーナーを使ったりして仕上げていく、
いわゆる『鍛造(たんぞう)』の体験です。
シンプルで丈夫なリングの制作に適しており、
本格的な彫金作業を体験できます。
[ Wax Work ]
「ワックス」と呼ばれるロウソクのような素材で型を作り、
鋳造(ちゅうぞう)によってリングに仕上げていきます。
ウェーブ形状や立体感のあるデザインに適しており、
自由度の高い制作が可能です。
ピンクゴールドやシャンパンゴールドなど、素材の幅も広がります。